矢巾消防署の方々をお迎えし、職員のAED研修会を行いました。
AEDは施設玄関に常設しています。
今回初めて研修を受けた職員もおりましたが、何度か研修を重ねている職員も参加し、
もしもの時、すぐに対処できるよう真剣に取り組みました。
1月11日、施設で新年会を行いました。
施設長の新年のご挨拶のあと、枡で乾杯!(中身はジュースやお茶の方もおります)
地域のボランティアさんに来ていただき、餅つきを行いました。酉年の年男、年女の方を中心に杵を持って頑張っていただき、立派な鏡餅が出来上がりました。
施設職員による、気分は羽根つきのバトミントンを行い、負けた職員は利用者様から顔に墨を塗っていただきました。罰ゲームというわけではなく、鬼が嫌う墨の色を付けることによる魔除けだそうです。
もともと羽根つきは、お互いの無病息災を祈願しながらできるだけ長く突き合い、羽根を落としたら魔除けの墨を塗っていたそうです。
顔中墨だらけになった職員もおりましたが、魔除けですので。。。
今年も皆様にとって良い年となりますように!